こんにちは!
お久しぶりのブログになってしまいましたが、私は元気に毎日を過ごしています。
家族(夫・ほーくん・もっちゃん)もみんな元気です。
最後にブログを更新してから、もう1年半以上が経つのですね。
こんにちは!
お久しぶりのブログになってしまいましたが、私は元気に毎日を過ごしています。
家族(夫・ほーくん・もっちゃん)もみんな元気です。
最後にブログを更新してから、もう1年半以上が経つのですね。
お日様の光をいっぱい浴びた綿のお布団、ふかふかで気持ちいいですよね。
私は小さい頃から干した布団のにおいと感触が大好きなので、今も綿の布団を使っています。
そんなふっくらしている布団ですが、使い続けるうちにだんだんくたびれて薄~くなってしまいます。
使っている布団がぺちゃんこになり、干してもふんわりしなくなってしまったらどうしたら良いのでしょうか?
お子さんの「しもやけ」にお悩みですか?
「しもやけ」になると赤くなって腫れたり、じんじん痛がゆくなったり、ひどくなると水ぶくれになってしまって大変ですよね。
幼い子どもでは痛みやかゆみが我慢できず、泣き出してしまうこともあります。
この記事では、そんなとっても辛い「しもやけ」にならないための予防法をご紹介します。
「ありがとう」の反対語ってなにか、知っていますか?
私は「ありがとう」は「有難い(ありがたい)ことに対して感謝することば」という認識でいたので、反対語については特に考えたことがありませんでした。
「有難い(ありがたい)」を辞書で引いてみると、
せっかく克服した強迫性障害、できることならもう二度と不快な症状に悩まされたくありませんよね?
この記事では、強迫性障害を再発させないために普段から心がけたいことを、次男の体験からまとめました。
注)次男の場合は行動療法のみで治療をしたため、投薬治療をされている方は参考程度にご覧ください
「あれ?もっと喜ぶと思ったのに、おかしいな?」
子どもが喜ぶだろうと思って用意したのに、思いのほか喜んでもらえずがっかりしたことはありませんか?
親である私たちは、自分の子どものことは何でもわかっているとつい思いがちです。
でも、子どもが本当に求めていることを、実際にはどれくらい理解できているのでしょうか?
お子さんのこんな態度に、イライラしていませんか?
どうしてウチの子は意見が言えないの?そもそも自分の意見を持ってないのかな?
親としては、なんだか心配になってしまいますよね。
「強迫性障害のことはある程度は知ってるけど、もう少し具体的なステップが知りたい」
「小学生や思春期の子どもと一緒に治療に取り組むことになったけど、親の立場からどんなことをしてあげられるのか詳しく聞きたい」
この記事ではそんな方に向けて、私が次男(もっちゃん・当時小学1年生)の強迫性障害を治療しているときに参考にしていた2冊の本についてレビューを書きます。
強迫性障害によって、意味がないとわかっている行動を長いあいだ続けてしまっていませんか?
そのような苦しみから一刻も早く抜け出したいと思っているなら、この記事がお役に立てるかもしれません。
我が家の次男(もっちゃん・当時小学1年生)は、発症から約3か月で強迫性障害を克服することができました。
今回は、病気と向き合い乗り越える間、私たち家族が繰り返し読んでお世話になったおすすめの本をご紹介します。
このブログの中では、次男もっちゃんが強迫性障害を発症してから克服するまでの体験談を書いています。
本人の症状や家族(父、母、兄)の対応、そして、強迫性障害を乗り越えるためにどのようなことをしたのかをご紹介しています。
私はもっちゃんに症状が出てからというもの、強迫性障害を発症された方やご家族の体験談を多数読みました。そしてそこから、たくさんの勇気や治療のヒントをいただきました。
最近のコメント