マイホームは、子どもが小学校に入学するタイミングに合わせて考える方も多いかと思います。
私の周りでも、“途中で転校することのないように”と、子どもの小学校入学前に家を決めた友人が何人かいます。
そしてその時期にマイホームを考えるとなると、気になるのは「小学校に近い場所ってどうなんだろう」ということではないでしょうか?
マイホームは、子どもが小学校に入学するタイミングに合わせて考える方も多いかと思います。
私の周りでも、“途中で転校することのないように”と、子どもの小学校入学前に家を決めた友人が何人かいます。
そしてその時期にマイホームを考えるとなると、気になるのは「小学校に近い場所ってどうなんだろう」ということではないでしょうか?
“図書ボランティア”って知っていますか?
私は子どもが小学校に入学してから初めて知りました。
活動内容は学校によって様々だと思いますが、子どもに絵本の読み聞かせをしたり、校内図書館に関する仕事のお手伝いをするところが多いようです。
今回の記事では、図書ボランティアの活動を初めて3年目の私から、小学校の図書ボランティアの体験談と活動内容の一例をご紹介します。
子どもは転んだりぶつけたり、よくケガをして帰ってきますよね。
ケガでも軽いすり傷や切り傷の場合には、市販の絆創膏を使うことも多いかと思います。
そして最近はモイストヒーリング(湿潤療法)に対応した、ハイドロコロイド素材の絆創膏をたくさん見かけるようになりましたね。
今回の記事では、絆創膏の中でも痛みを軽減し、傷を早くきれいに治してくれるハイドロコロイド絆創膏について書きました。
親は子どものことを、すべてわかったつもりになっていないでしょうか?
子どもの気持ちを、本当に理解できているのでしょうか?
今回は、私が小学5年生の長男ほーくんの気持ちを、本当の意味ではわかっていなかったことに気付いた出来事をご紹介します。
これを読んで、お子さんの気持ちを理解できているかどうかを考えてみていただけたらと思います。
子どもの乳歯、できるだけむし歯にしたくないですよね。
乳歯はむし歯になっても生えかわるのだから関係ない?
私も以前はそう思っていたのですが、そんなことはないようです。
歯医者さんの話しによると、むし歯になった乳歯にくっついたむし歯菌は次に生えてくる永久歯に移ってしまい、永久歯までむし歯になってしまう可能性が大なんだそうです。怖いですね!
子どもの寝かしつけに手を焼いていませんか?
「あー、もう1時間も寝かしつけしてるのにまだ寝ない!この時間があればアレもコレも出来てたのになぁ…。」
「明日も仕事だし早く起きなくちゃ、一体いつになったら寝てくれるんだろう?私がもう1人いたらいいのに。」
わかりますよ、その気持ち。
共働き夫婦が増え、子どもを保育園に預けて働く女性は年々増加しています。
その陰で、かわいい我が子を保育園に預けて働いてもいいんだろうか?と悩んでしまうお母さんもいることでしょう。
今の仕事は好きだし、積んできたキャリアを手放すのももったいない…。
けれど姑からは、
「こんなに小さい子を預けるなんて可愛そう!そこまでして仕事する必要があるの?」
なんて言われちゃったし。
子どもを保育園に預けて、将来後悔しないかな?
お子さんの身長が、イマイチ伸びないと悩んでいませんか?
親の遺伝が大きいと言われていたり、栄養や睡眠が大切だという説もありますが、どんなことに気を付けたら良いのでしょうか?
”これさえすればOK”という正解はないと思いますが、先日小学5年生で160cmを超えたうちの子の情報が参考になればと思ったのでご紹介します。
脳や体を健康に保つ栄養成分がたっぷり含まれているとメディアで紹介されたのをきっかけに、今や鯖缶は大人気ですね。
我が家でも、美味しくて栄養たっぷり、食べたい時に手軽に食べられるのが魅力で常に買い置きしています。
鯖缶が大好きな私はいろいろなメーカーの鯖缶を食べてみましたが、やはりコレ!伊藤食品の鯖缶が一番美味しいと思います。
実家の敷地内に、親世帯と子夫婦世帯の家が別にある同居スタイルのことを“敷地内同居”または“敷地内別居”といいます。(この記事では、“敷地内同居”と呼びます)
田舎などで実家の敷地に余裕がある場合に多く、土地代がかからないのが最大のメリットです。
しかし、敷地内とはいえ同居は同居です。実際に住んでみないとどんな問題があるかわかりませんし、住んでから「もう、やめたい!」と思っても住まいを変えることは簡単なことではありません。
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